放送大学 科目メモ

法学入門('18)

このページでは、社会と産業コース科目である法学入門('18)について内容等を紹介しています。

区分など

放送授業・導入科目

履修のきっかけ・動機

初めての全科履修生を社会と産業コースに決めたときに、法律を基礎から学びなおそうと思いました。
登録前にテキストを閲覧したところ、第1章の「法の学び方」の中で個々の法律を学ぶ前に法の基本体系を学ぶことが大切という内容がありました。
資格試験受験時に個々の法律を勉強してきた私にとって、必要な知識なのではと思ったことが履修登録の決め手となりました。

科目内容は?

第1章では法の学び方や民事責任と刑事責任の違い、法の分類などについて学びました。

第2章から第7章までは世界史の中で法どのような考えや背景から生まれ(作られ)てきたか、
法や裁判についての東洋と西洋の違い、これらを踏まえて日本の法はどのような歴史をたどり
諸外国からどのような影響を受けて今日に至っているのか、また「権利」についても学びました。

第8章から第11章までは法の役割や、法と道徳の違い、解釈や法における「契約」などについて、
終盤の第12章から第15章までは国際社会と国際法について学びました。

感想など

テキストの「はじめに」にも書かれていたのですが、今までとは異なる方式の「法学入門」であることを、 学習中も度々実感しました。
法律用語の解説から始まるものや、身近な話題を織り交ぜ解説するものなど今までの方式の「法学入門」の方が、
個人的には学びやすいと思っていたので、勉強がはかどりませんでした。
入門という名前はついていますが時間をかけて取り組んだほうがよい科目だと思いました。

履修から月日が経過するににつれて、法のうまれた土地やその歴史などの背景を知り、
現在の法律を学ぶことの大切さが 少しずつ分かってきたような気がします。
入門科目は全般的に範囲が広くこの科目も苦戦しましたが、今後も他の法律を勉強しながら時々見返すことになるのではと思いました。

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